最近5年間の取り組みではないのですが、1999年に日本のインターネットシーンを大きく変革させた事業をご紹介します。それが、世界で4つの賞を受賞した「Willing-to-TRY」です。これは、生徒の能動的な働きかけによって、画面と双方向のコミュニケーションを取りながら楽しく学びを発見していくコンテンツです。
当時は、インターネットの機能をもてあまし、一方的な情報発信が主流の時代でした。
そんな中、トライグループは大手広告代理店、電通との共同事業で、フランスの教育アニメの第一人者R.マグワイアー氏と協力し、新しい学習コンテンツを開発しました。
そうして完成したのが、子どもが受け入れやすいキャラクターとインターネット技術を用いた「Willing-to-TRY」なのです。こうして、一方的な情報発信ではなく、インタラクティブにコミュニケーションできる画期的なサイトが世界に発信されることとなりました。
今でこそ、このようなサイトは多くありますが、当時は全く新しい考え方でした。そのため、世界のインターネットシーンを大きく変えたコンテンツとして、今でもクローズアップされるサイトです。
そして、今後もweb2.0もしくはその先へ、インターネットシーンを牽引していきたいと考えています。